読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

研究開発者のブログ

最近、うちの会社辞める人が多いんだけど大丈夫なのか???

転職するなら5年後、10年後にも発展し続けている会社にしたい!

Uターン転職

 転職するのであれば、5年後、10年後にも発展し続けている会社が良い!

やっぱり誰でもそう思いますよね。

 さらに言えば、自分のやりたいことが出来て、今は小さい会社かもしれないけれど、将来的にはシェアが拡大していくような会社が良いでしょね。

 以下の記事から将来性のある企業とはどのような会社なのかを探ってみたいと思います。

gendai.ismedia.jp

 この記事のまとめ

  • インダストリ4.0で少品種・大量生産時代が終わる
  • カタログではなくネットでオプション選びオリジナル仕様となる
  • 消費者ごとのオーダーメイド製品に工場対応する必要があり
  • 業界の主導権を握るのはITシステムの頭脳を開発した会社
  • 家電業界は中国、韓国などの新興企業が日本企業を席巻
  • 電子部品メーカーは日本企業が存在感を強めている
  • ファナック、安川電機の製品は中国勢が真似できないほど技術力高い
  • 総合商社は身軽だけどビジネスの軸が無い
  • 判断やアドバイスは人工知能が実施する
  • 金融業界は、企業数が3分の1に激減する可能性もある
  • 死ぬ確率が分かれば、保険商品が必要なくなる
  • 東レは繊維という斜陽産業から業態転換に成功した

 

結局、どんな企業が将来性があり、生き残るのか?

まとめると以下の3つがポイントとなりそうだ。

  1. 環境の変化をいとわず、むしろ業界変化のパイオニアを目指す会社
  2. 技術力のある会社
  3. 人工知能を上手に取り入れた会社

 

環境の変化をいとわず、むしろ業界変化のパイオニアを目指す会社

そういえば、大昔、株の売買は老舗証券会社の店舗でしか購入が出来ず、手数料は非常に高かった。

それがインターネットが普及したことでネット証券が生まれ、ネット証券は既存のシステムも慣習も営業も店舗も何も無いので、ひたすらにネットでの利便性と低手数料での採算性を向上することで成長していった。

そして、既存の証券会社は、大手の野村證券は体力があり、店舗を残しつつ、ネット取引システムを充実させていった。

そして、松井証券の様にトップダウンでの経営方針で店舗はやめてネット専業の証券会社になると宣言して今も生き残っている証券会社もある一方で、ネット取引に対応できずに会社を畳んだ証券会社もありました。

この話は、証券会社のネット取引についてでしたが、これと同じことが今全世界で起こりつつあるように感じます。

全ての物は、インターネットでオーダーして買える時代が来る。

実際、実店舗での販売では、好みの色が店舗に在庫が無いなどあるが、

アマゾン等のネットショッピングでは、色、サイズなど好きなカスタマイズを選ぶことが出来る。このメリットは大きい。

今、インターネットで買えないものは、誰が最初に販売形態を変えていくかが重要な様に思います。

たとえば、クルマのディーラーは、クルマを売っても利益にはならず、利益は、エンジンオイル交換や車検、パーツの販売分が儲けになっています。

 クルマは、車種によってインターネットで販売するようになってもおかしくないかなと思います。そのかわり、ノークレームですけどね。。。みたいな感じになるかもしれません。

 

技術力のある会社

技術の蓄えがある会社は強いと思います。

特に今、完成車メーカーや電機メーカーより部品メーカーの方が技術力があるために、長く生き残る可能性が高いです。最終商品を作っている会社は、自分が作った商品が世の中に売られるようになる満足感はありますが、技術よりはマーケティングやデザインよりの感性で売れているだけかもしれませんね。

そういった意味では、シャープや東芝、三菱自動車のような事は、最終商品を作っている会社を中心に起こるでしょうし、最終商品を作るのは難しいことではなくなっているのだと思います。

転職する際は、要素技術にお金と時間と工数をかけているかどうかが判断基準になると思います。

要素技術をおろそかにする企業は、いずれおかしくなることは間違いないです。

 

人工知能を上手に取り入れた会社

 3の人工知能に関しては、業界によって必ず必要な業界と、全く必要無い業界があるが、どのような企業でも、余力があれば保険の意味でも人工知能を活かせるかどうかの検討は必要だと思います。

 人工知能はビックデータとともに用いられることから、マーケティングには必須です。

特に人工知能は、今までの世の中の在り方を変える可能性を秘めています。

画像処理から動画などの外界センシングから、動きのあるものへ、人工知能の対象は変化していきます。

その際に必要なのは、人工知能を使いこなす人材がどの企業も必要となってきますし、まったく足りない状況になると思います。

 今からなら、まだ人工知能を勉強していっても間に合うのではないかと思います。

おそらく、転職を受け入れる企業側も、ばりばりに人工知能の知識や実績を持っている人材が欲しいわけではないと思います。今自分がもっている専門性に人工知能の知識をプラスされた人材が必要なのだと思います。